実家暮らしの生活費の内訳と使い道、結婚やストレスについて聞いてみた!

実家暮らしの生活費の使い道と内訳、過程でのストレスや結婚の悩み、貯金額について20代、30代、40代、50代にそれぞれ聞いてみた!



実家暮らしでパートで働く場合は生活費をどれくらい入れる?

結婚15年子供は小学生になったばかりの頃に突然旦那が転職したいと言い始めました。
それも通勤圏内ではない車で二時間はかかる職場、生まれ育った環境とパートではあるが仕事も充実していた私は夫としばらく一緒に引っ越しをするべきなのか、ここに残るべきなのかとても悩みました。

 

小学生の子供の生活のこともあり、私たちが出した結論は、近くにある私の実家に子供と3人で実家暮らしをするというものでした。


結婚して15年家族といえども離れて暮らしていた15年はやはり溝が大きく、親には親の生活があり、私たち3人には3人の生活がある。

 

朝起きる時間・朝ごはんの献立・洗濯・風呂の時間・夜ご飯の時間等あげればきりがないほど折り合いをつけるのが難しい。そして母の負担ばかりが増える日々。


私も自分の親なのでついつい甘えが出てしまい、パートに出ていることをいいことに子供達の習い事の送迎まで頼んでしまったり。自分も母親なのに、母と一緒にいるとつい娘になってしまう私。


そんな生活が半年続いたころ、母が体調を崩してしまい入院することになってしまったのです。

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実家暮らしでも生活費ぐらいは入れたいと悩む日々


父の世話と子供たちの世話、母の介護と私も大変な時期をすごしましたが、その期間でいかに実家暮らしが母の負担になっているのか身をもって感じました。

 

10万そこそこのパート代では両親は大変だからと私たちから生活費を負担させないよう頑張ってくれていましたが、そのときから私はもう親孝行するべき年なんだと親に負担をかけさせるのではなく守っていかなければならないんだと痛感しました。


それからは家賃としては負担せず5人分の食費すべてを私のパート代でまかなうように生活費として受けっとってもらいたいと両親に話をしました。


平日の5日間は実家で暮らし、週末は主人のところへ子供達と過ごす。母親も週末は自分の趣味を楽しんだりお友達とお茶したりすることで、お互いいい距離感で生活できるようなりました。


それから主人の仕事も軌道に乗り、下の子の入学時期もあり今は実家をでて主人の所に引っ越しをしましたが、

 

15年ぶりに両親と一緒に暮らせたことで、子供のころとは違う両親の姿を見れたり、少しですが親孝行できたのではないかと思います。

 

もし、両親のどちらかが倒れてしまうことがあっても、今なら一緒に暮らそうと胸を張って言ってあげられそうです。