実家暮らしの生活費の内訳と使い道、結婚やストレスについて聞いてみた!

実家暮らしの生活費の使い道と内訳、過程でのストレスや結婚の悩み、貯金額について20代、30代、40代、50代にそれぞれ聞いてみた!

副業ハンドメイドで年収500万!4人家族で妹と仲良く暮らす30代女性の暮らしの様子

私は30代の女性で、東京都内在住です。現在は人材派遣業を営む会社で、事務員(正社員)として勤務しています。


本職での年収300万円弱ですが、副業でハンドメイド商品の販売も行っているので、もう少し稼げています。

 

貯金はざっと500万円ほどで、父と母、そして妹との4人家族です。

 

4人家族の生活費と家計簿について

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元々、両親共働きの生活が長かったのですが、3年ほど前に父が会社を早期退職し、以後はその退職金と、未だ現役で保育士を続けている母の収入、そして私と妹が毎月振り込んでいる生活費で家計はやり繰りされています。


家のローンがまだ少し残っているので、月15万円ほどはそちらに出ていってしまいますが、母も月30万円ほどの収入がありますので、特段生活に苦労するというような場面はないと感じています。

 

元来、贅沢を好む家系ではなく、日々普通の暮らしを送ることができ、それなりに美味しいものが食べられれば幸せ…という感覚の家族だということもあると思います。


ローンの支払いを抜いた生活費の支出割合としては、恐らく一般的なご家庭と同様です。

 

 

 

生活費の中から姉妹で毎年両親に旅行代はプレゼント

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食費や光熱費などを支払い、然程多くはありませんが、なんとか毎月捻出できている余剰分については、数年に一度、家族で楽しみにしているハワイ旅行の資金として貯金しています。

 

家族4人で1週間ほどの旅行なので、時季にもよりますが、大体200万円ほどになるケースが多いです。

 

数年前までは、現地で使う私と妹のお小遣いも両親から渡されていましたが、さすがに娘とは言え、どちらも成人後かなりの年数が経っていますので、ここ最近は私たち姉妹の方から両親に食事代を渡したり、現地で何かしらのプレゼントを買ってあげたりしています。


父も母も、このハワイ旅行以外には、特別な趣味も好きなこともありません。

 

もしかしたら、二人とも何かしら隠れた趣味を持っているかもしれませんが…、そこに物凄くお金をかける、ということはしていないと思われます。

 

私としては、そういった趣味のひとつやふたつ、あっても良いと思っているのですが…。

 

なかなか、贅沢を良しとは思ってこなかった人に、趣味を作らせるのも難しいなと感じているこの頃です。

 

家族4人なら年収1000万あれば無理せず豊かに暮らせます

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私の年収500万と、母の300万、そして父親の年金と妹の年収を合わせると我が家の年収は1000万強です。

 

我が家の家計は母親が全体を管理しています。

 

貯金や節約について母は、「無理せず我慢せず、食べたい物を食べることだ」と言っていました。ちょっと矛盾するような言葉にも聞こえますが、私としては非常に母らしいなと思っています。


と言うのも、”贅沢”はしない母ですが、なんでもかんでも我慢すれば良い、というような考え方ではないのです。

 

好きな物を食べ、時には旅行で好きな物を買い、時間が出来れば友人とも出掛けたり…、というスタイルで、その時々にできる自分なりの生活の楽しみ方をしっかり理解している。母はそんな女性だと、私は思っています。


そんな母らしいライフスタイルだからこそ、締めるところは締め、緩めるところは緩めるという緩急ついた生活が成り立っているのだと思います。


ただ、これを逆手にとって全てをないがしろにはしない、というのも母のスタイルです。

 

細かいことですが、水道をこまめに止めたり、ご飯を炊き過ぎないなど食材の調整もそうですし、最近では着なくなった服をそのまま捨てはせず、使えそうな生地はリサイクルをして、バザーなどで販売できるような商品に作り替えたりもしています。

 

これらが大きな収入や光熱費の劇的な削減にならないことは分かっていますが、それでもこういった小さな積み重ねと、前述の緩急あるライフスタイルが、母の節約術なのだと思います。

 

両親の定年後の生き方を少しずつ話し合っています

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数年前までは、ハワイへの移住も考えていた両親でしたが、在留資格や言葉の壁も考慮し、今は既に断念しています。ですが、それもあって、やはり数年に一度のハワイ旅行はこれからも続けていきたいそうです。

 

あいにく、私は長期で仕事を休むことが難しいため、数年前までは毎回必ず彼らの旅行に同行できていましたが、今後についてはどうなるか分かりません。

 

しかし、60才をとうに過ぎた二人と、そして私同様、私生活がどんどん忙しくなっている妹のことも考えると、こういった旅行もあと何度できるか…という感じですので、できるだけ予定を合わせ、一緒に楽しめる時間を作りたいと思っています。


また、母は5年ほど前まで、太極拳の教室に通っていました。今は主催者の方が教室を閉めてしまった関係で、習いに行く場所もなくなってしまっているのですが、

 

当時一緒に活動していた方が、また新規で教室を開きたいという話もしているようなので、彼女としてもそういった機会があれば、また太極拳を再開したいと思っているようです。

 

私も数回、大会に出る母の様子を見に行ったことがあるのですが、ゆったりとした動きの割に、体の様々な部分の筋肉を駆使するそうで、元来運動不足な母にとってぴったりな運動方法だったようです。

 

加えて、そういった大会で着用する衣装も、以前は私と母で、他のメンバーの方の分も手作りしていました。

 

動きやすく、それでいて見栄えの良い衣装を作るというのもなかなか大変ではあったのですが、

 

普段自分が副業として作る物では経験できない作業が盛りだくさんでしたので、私としてもまたこういった機会を持ちたいという気持ちもあって、母には是非太極拳を再開してほしいと思っています。

 

両親の悩みは30代の女姉妹が全然結婚しないこと

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母曰く、今一番の悩みは、私と妹が30代になろうというのに、一向に結婚する気がない、という点だそうです。

 

少し前から、母の友人がLINEがこぞって孫の写真を送ってくるようになってからというもの、私も彼女が友人たちを羨ましく思っており、同時にそれらが悩みの種となって頭を抱えているということも知っていました。


しかしこればかりは、本人もどうにもできないな…、というのが現状です。私も今年31才ですし、そろそろ何かしら行動しなければいけないかな…とは思っています。

 

妹については、母と同じく保育士になる道を選び、仕事については順風満帆なのですが、”出会い”のある職場ではないため、私以上に浮いた話もない、というのが現状のようです。


この悩みについての一番の問題は、父や母が何か行動を起こしてどうにかなるものではない、という点であり、とてつもなく厄介な悩みなのでしょう。

 

とは言え、私もそれなりに今就いている仕事を頑張りたいと思っていますし、まだ始めたばかりではありますが、副業にも力を入れたいと考えているので、婚活に注力しようという意思はあまりありません。

 

ですが、適齢期というタイムリミットは刻々と迫っている…という自覚もあります。一度真剣に考え、場合によっては潔く婚活を始めようと思います…。